OSSTEM JAPAN

2026年02月03日 09:51

オステムインプラントは、2006年に12の海外法人を始めとし現在全世界29カ国に33の法人 を運営するグローバル企業として成長した。去る20年間オステムインプラントは研究開発、直販中心の営業モデル、体系的な臨床システムを基とした海外市場で持続可能な成長のためしっかりとした基盤を構築してきた。

オステムインプラントが、今年で海外法人設立20周年を迎えた。オステムインプラントは歴史的なグローバル進出20周年を機会に海外市場の拡大に更に拍車をかけ、来年の創立30周年を新たな飛躍の転換点として「グローバル1位のインプラント企業」に向け挑戦を続けていく計画だ。

オステムインプラントのグローバル市場挑戦の歴史は、2000年代の中盤から本格的に始まった。2005年に台湾を始めとし2006年にはドイツ、インド、ロシア、中国、香港、シンガポール、日本、アメリカ、タイ、マレーシアに続き2007年にはオーストラリアまでに渡り総12カ国に1期海外法人を設立した。12の法人はそれぞれの市場環境と臨床特性に合わせた製品ラインを構築させ、歯科業界で認められた歯科医師の臨床教育および営業ノウハウを現地化させながら市場を開拓してきた。

今日オステムインプラントが全世界29カ国に渡り33の法人を構築させながら約100カ国にも達する緻密な輸出ネットワークを創り上げるまで、これらが礎石の役割をしてきたということは確かだ。創立後30年間蓄積させてきた技術力と運営の力量が海外進出20周年という時間の中で本格的に実りを結び、オステムインプラントはグローバルインプラント市場シェア3位の世界的な企業へと成長した。

オステムインプラントは1期海外法人を中心としたグローバル市場での成長の主要要因として「研究開発(R&D)強化を通した優秀な製品」、「直販営業システム先導的な歯科医師の臨床教育システム」を挙げた。

実際に、オステムインプラントは創立初期から売上額の約11%を研究開発(R&D)に持続的な投資をしてきた。オステムインプラントの中央研究所は全体が約9,000坪(30,000㎡)規模の研究施設を備えており、この中心である実験室の面積だけでも約3,000坪(10,000㎡)に達する。現在、900名を超える研究人材が勤務している。このような研究インフラを基盤とし、各国の臨床環境と診療の流れを反映させたインプラントのラインナップを高度化させてきた。 オステムインプラントは表面処理技術とフィクスチャーデザインでグローバル有数ブランド達と対等な品質で競争して来ており、施術時の便宜性の部分では差別化された競争力を持ち合わせている。

莫大な投資を感受しながらも海外市場で直販システムを固守した点も、やはり市場の安着に寄与した。オステムインプラントは単純な製品供給では終わらず、現地法人が歯科医師と直接コミュニケーションをとる直販中心の営業構造を運用してきた。これを通し、国家ごとの市場の要求と臨床ニーズを迅速に反映させている。

オステムインプラントの臨床教育システムは、理論教育はもちろん歯科医師が実際の診療現場ですぐ活用できるよう実習中心で構成されている点が特徴だ。代表的な教育課程である「マスターコース」は、臨床初心者の段階から深化段階まで歯科医師の熟練度に合わせて設計された段階別のカリキュラムで運営される。これを通し、現在まで全世界でオステムインプラントの 臨床教育を履修した歯科医師は15万名を超えた。このような「先教育、後営業」の原則は、海外法人を拡大運営しグローバル市場内のシェアを漸進的に高める基盤になった。

オステムインプラントの関係者は「1期海外法人の設立後、各国の法人が現地市場での持続的な努力と緊密なコミュニケーションを通して成長基盤を作り上げた。」とし、「来年の創立30周年を新たな出発点と捉え、国家別の市場特性と成長目標に合わせ研究開発、営業、教育システムをもとに現地中心の戦略を強化させながらグローバル市場での高成長を続けていくつもりだ。」と明かした。