OSSTEM JAPAN

2026年05月08日 18:00

オステムインプラントは、「顧客成長する という経営哲学をもとに韓国本社を中心として多様な社会貢献(CSR)活動を推進している。これを基盤にグローバル進出国でも各地域の状況と需要を考慮したCSR活動を拡大している。このような活動は単純な営業を超え、地域社会との同伴成長を嗜好するオステムインプラントの方向性を見せている。

(画像) トルコのカフラマンマラシュ(Kahramanmaraş)地域の学校で学生達に自社の口腔衛生用品「Vussen」の歯磨き粉と歯ブラシを贈った姿

地域社会基盤の医療支援活動
オステムインプラントは多様な地域社会基盤の医療支援活動を通し、歯科医療へのアクセス改善に乗り出している。

特に地震被害に遭ったトルコのカフラマンマラシュ(Kahramanmaraş)地域では、教育支援プロジェクトを目的とし現地の財団(Kahramanmaraş Eğitim Vakfı)等と協力し自社歯磨ブラシ等の航空衛生用品を学生達に贈った。この活動は地域内の2つの学校の学生を対象とし進行され、基礎衛生管理習慣の向上と口腔内の健康認識の改善に寄与した。

これと共にフィリピンでは約1,200名の市民を対象として無料の歯科診療と予防ケアを提供し、モンゴルでは警察や公務員とその家族を対象とし口腔内の保健キャンペーンを開催した。インドネシア法人は、定期的な保育園訪問を通し生活必需品および食事の支援等の奉仕活動を継続している。また日本の奈良市では、地域社会の口腔健康促進のため自社製品の歯間ブラシ350セットを寄付した。

(画像) 日本の奈良市歯科医師会のブースで行われた口腔健康体験および相談活動

臨床教育中心の医療インフラの強化

オステムインプラントCSR戦略の核心は、自社教育機関であるOIC(Osstem Implant Training Center)を通した現地歯科医師の臨床能力の向上サポートにある。単純な物的支援を超え現地の医療関係者が自国内でインプラント治療を遂行できるように手助けする「知識伝授型(Knowledge-Transfer) 貢献モデルである。

特に2024年の1年間で運営された深化臨床過程であるマスターコース(Master Course)619進行され、この中の60%が歯科医療インフラへのアクセス性が相対的に制限された市域で集中的に運営された。これは、該当地域の臨床家達の臨床能力の向上とグローバル的な医療格差の緩和、現地の医療環境の持続可能性の引き上げに寄与している。

さらにインドでは歯科大学奨学金支援小規模臨床セミナーの拡大を並行し、地域間の教育格差の緩和と次世代の歯科専門家の臨床能力発展基盤の用意に力を入れている。

国家別の特性に合わせたCSR活動

各国家の社会・文化的な脈略を考慮したカスタム型CSR活動も、行われている。カザフスタンでは地域社会に貢献してきた人物およびその家族を対象とした口腔健康サポートプログラムを運営しており、アメリカとヨーロッパ等では地域社会対象のインプラント治療サポートプログラムに製品を提供し社会的責任を実践してきた。

オステムインプラントの関係者は「単純なサポートを超えた教育と分かち合いが結合したCDR活動を通し、地域社会の発展に小さいながらにも力を注ごうと思う。」とし、 「今後もグローバルネットワークを基盤とした歯科医療へのアクセス性の改善と、持続可能な社会貢献活動の拡大を行なっていく計画だ。」と明かした。